ボートアジング タックル&ルアー解説


ボートからアジを釣るためのタックルを紹介します。
遊漁船Zin-Bayでアジを狙う場合水深は15~20メートル前後。
潮もそれほど速くないのでジグ単でも底が取れます。

まずは、普段のアジングで使用しているもので構いません。
参考までに僕が使用しているタックルを紹介します。

タックル
① スピニング(ジグ単)
ロッド:SHAHRAZAD SZ-632XUL (ヤリエ)
リール:EXIST 2003C (ダイワ)
ライン:アクアマイスター 0.3号 (ヤリエ)
リーダー:スモールゲームリーダーFCⅡ 4lb. (サンライン)



② ベイト(ビーンズキャロ用)
ロッド:月下美人 AIR AGS B73LML (ダイワ)
リール:アルファスエア 7.2L(ダイワ)
ライン:スモールゲームPE-HG 0.3号 (サンライン)
リーダー:スモールゲームリーダーFCⅡ 6lb.→4lb. (サンライン)


スピニングだけでも十分な釣果が得られます。
ベイトタックルがあると重いシンカーが使えますので手返し良く、
バーチカルな釣りでコロコロと変わるレンジや、フォール中の
アタリにも対応し易いといったメリットがあります。

ルアー
① ジグ単
ジグ単の釣りは感度の良さと、意のままにアクションできる操作性が魅力です。
ボートから狙う場合陸からの釣りより重いジグヘッドが必要です。
例えば、普段の釣りで使うウェイトが0.6~1.5gだったとして、
ボートからだと1.0~3.0g程度。
その中でも特に2.0~3.0gのタングステンが最適。
ワームはアジング用であれば何でも構いませんが、
・数釣りが出来るため耐久性が釣果アップに繋がる。
・僅かな潮流で泳いでくれるワームが理想。
そういった点からオススメしたいのが月下美人ソードビーム。
陸からのアジングでも重宝するワームです。



② ビーンズキャロ
こちらは深場を手返し良く探るために使えるリグ。
少し潮流があって、リグが馴染むのが理想です。
「バーチカルでキャロだなんて絡みそう…。」
と僕自身も思っていたのですが、その予想に反してシンカーの構造上
ラインが絡むことも少ないので、入門者も底取がし易く
快適に釣りが楽しめます。
アジだけでなく、ボートメバルにも重宝するリグです。

シンカーのウェイトは7~14gが扱いやすい。
また、ジグヘッドは0.4~1.0グラム程度と
軽めの方が食い込みも良いです。
小型のスイベルを忘れずに用意しましょう。

・ショート便は近場の水深15~20メートルにアンカーを入れます。途中の移動はナシ(あまりにも釣れない場合は移動します)。そのまま3時間程度、釣りをして帰港します。
料金は5,000円(一人の場合は10,000円で出船)

・通常便は浅場で夕まづめのジグ単やバース撃ちなど、ゲーム性を重視しながら積極的に移動します。メバルやヒラ、時期によってはイサキやケンサキなどアジ以外の魚も混じるのでナイトゲームを満喫したい方にオススメ。実釣は5時間程度。
料金は8,000円(一人の場合は15,000円で出船)


まさに今から盛期を迎えるアジング!秋は脂もノッて美味しいですよ~♪
冬は更にサイズアップも期待できます!!
癒やしのボートアジングは面白いので是非ともチャレンジお待ち申し上げます(*^^*)

Zin-Bay キャプテン 岩崎 林太郎

オオモンハタ タックル&ルアー解説

オオモンハタを釣るためのタックル&ルアーを紹介します。

こちらのページはボートだけでなく陸ッパリでも役立つ情報と思いますので、オオモンハタを仕留めたい方は是非ともご一読ください。

まず理解していただきたいのは
オオモンハタが中層で餌を捕食する魚ということ。

初チャレンジの方は例外なく…
ベイト&テキサスのロック仕様できます(笑)
それでは乗り遅れますので注意!

釣果を出すためには…。

・スピニング

・ジグヘッド

・シャッド系ワーム

上記が三大要素となります。

 

【ロッド】
まずはシーバスロッドやエギングロッド等、
お手持ちのロッドでチャレンジすることをオススメします。ボートでは7〜8フィートが扱い易いですが、特に長さ制限はございません。陸ッパリでは9フィート以上あった方が良いでしょうね。ミディアムか、ミディアムヘビークラスのパワーがあると良いのですが、現状では僕もチニングロッドの76MLで頑張っています(笑)これでも最高55センチまでは獲りましたが、ロクマルを獲るのが先か、竿が折れるのが先か?はたまたZin-Bayモデルを作ってしまうか悩みドコロ。
結局のところ、ややバッドが長めの78Mか78MHクラスが使い易いと思いますので参考まで。

 

【リール】
ルビアス2508PEを使用しています。特に不満は無いですが、それは今のロッドにマッチしているからです。できれば3000番クラスで、セルテートのように頑丈なリールをオススメします。

 

【ライン】
メインはPEの1〜1.5号、飛距離が必要な釣りですので、その点では細い方が有利ですが、デカいのも居るので……飛距離に自信がある方は太くした方が良いでしょう。僕は『山田ヒロヒト監修』の8本撚りがとても扱い易いので使っています。ここは釣果に直結しますので、高品質のPEをオススメします。
リーダーはフロロ16〜20ポンドをFGノットで結束し、使用します。

 

【ジグヘッド】
20〜30グラムを用意してください。
フックの大きさはワームに合わせます。
僕はフラットジャンキージグヘッドSSを使用しています。オオモンハタは『追い食い』が多いので、刺さり重視のサクサスフックがオススメです。
マジで刺さりますよ〜!!

 

【ワーム】
4インチ、シャッド系、ホワイトが鉄板です!
僕はダックフィンシャッドを良く使っていますが、5インチでも難なく食ってきます。大物を仕留めたい方は5インチが良いでしょうね。その場合、ジグヘッドは28g#5を使用します。

 

【その他】
スナップを使用します。
フグ等エサ盗りが多い場合、1投毎にワームがボロボロなんてことも…。バイブレーションやテールスピンジグに替えると良いでしょう。また、青物が沸いたり、ヒラスズキが釣れるシーンがあるため、即座にルアー交換出来た方がストレス無くスムーズに対応できます。

以上が遊漁船Zin-Bay推奨のタックル&ルアーとなりますが、もちろんこれが強制というわけでは無いので、お好きなスタイルで楽しんでいただければと思います。たとえベイト&テキサスでも、ジギングロッドでも、アジングロッドでも延べ竿でも……

船長は優しく(?)見守りますよ!!